【イベント情報】音吉!MEG様にてMYTEK Digital MQA対応USB-DACを使用したイベントを開催いたします
来る2019年2月23日、東京都武蔵野市のカフェバー 音吉!MEG様にて、MYTEK Digitalの各製品を、CD音源のほか、最新のMQA音源やハイレゾ音源でご試聴いただける試聴会を実施いたします。発売以来大変ご好評賜っておりますMYTEK Digital製品を是非一度ご試聴下さい。
<イベント開催概要>
イベント名:MEGオーディオ愛好会 第102回「MQAのすべて」
日時:2019年2月23日(土)18:30~22:00
会場:音吉!MEG 店舗情報
参加費:参加自由(イベント会費300円+2オーダー制)
【試聴システム】
※ MYTEK製品以外の機材は当日変更になることがございます。予めご了承ください。
店舗様からのご案内
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18時半開始です。
今月は今話題のMQAです。
普通のCD盤の中にハイレゾ音源が入る。
「そんな馬鹿な!」
でも、現実にMQA対応のCDが続々と発売
されています。
ただし、MQA品質で聞くのには対応した
DAコンバーターが必要です。ですから私
はまだほとんどMQA品質の音を聞いたこ
とがありません。
この際、全部をはっきりさせます。
MQAとは何がどうなっているのか?
実際にハイレゾの音源として機能してる?
そもそものしくみはどうなっている?
これらの問いに決着をつけるのがこの人
株式会社エミライの島さん。打ち合わせ
をしました。一対一で、二時間かけてよ
うやく分かりました。
なるほど、
・MQAはロスレスではない(え~~!)
・じゃ、何を基準に音を切っているの?
・データをたたむってどういうこと?
さらに
・実際に聞いてみよう
・比較① SONY DAC(非MQA)
(27万円)とリバティ(14万円)の比較
・比較②同一音源で
CD→96K→192→384 (リバティで)
・比較③同一音源で
リバティ(14万円)
ブルックリン(28万円)
マンハッタン(78万円)を
聞き分けましょう。何が違うの?
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詳細はこちらでご確認いただけます。